2026年4月のAEONPayアプリリニューアル以降、電子マネーWAONカードの残高がAEONPayに取り込めるようになり便利になりました。ただ取り込むとカードの方は使えなくなるようなので若干残念です。筆者は自力でカード残高をきっちり0円にしてカードを継続保有することにトライしたところ、ミニストップの店舗でひと騒動起こしてしまいました。
背景
筆者の電子マネーWAONカードは、これまで定期的に企業から発行される電子マネーWAONポイントや他のポイントシステムから交換した電子マネーWAONポイントをダウンロード&チャージして長く利用してきました。
しかし2026年3月にイオンが悲願のWAONPOINTと電子マネーWAONポイントの統一を果たし、今まで付与されていた電子マネーWAONポイントはすっかりかつすっきりWAONPOINTに代わりました。
もう電子マネーWAONカードはいらないという見方もできますが、数百円を支払って購入したカード(筆者の場合はポリシーから無料で入手したもの)が使用不能になることに今一歩納得できないところがあってAEONPayに残高移行せず自力で残高をきっちりゼロになるまで使い切ることにしました。
残高ゼロ作戦開始
電子マネーWAONカードの残高を55円まで減らしたところで、ミニストップの店舗でミニストップアプリを使ってWAONPOINT併用で残高をゼロにする作戦を立てました。
購入するのは北海道生乳ソフトクリーム(カップ)と毎週金曜日にアプリにクーポンが配信される無料のコーヒーでした。ソフトクリームのまま味わったり、アイスコーヒーの上にたっぷり載せておいしいコーヒーにして飲むことに期待が膨らみます。
アプリ画面上にはすでに保有するWAONPOINTが表示されているので、作戦は楽勝かと思っていました。
騒動勃発
早速ミニストップの店舗に向かい、レジにて”電子マネーWAON払いだが不足分はWAONPOINTで払いたい”と言うと、なぜか”事前にポイントを電子マネーWAONにチャージする必要がある”と言われて、ATMの方に誘導してくれました。しかし何度操作してもポイント数指定でチャージする方法がATMのメニュー上では見つからず暗礁に乗り上げます。
店員さんが3人ががりで交互に、あるいは3人同時に対応してくれ、電話をかけて本部?に問い合わせたりレジの画面とにらめっこしたりまさに店内はひと騒動となってしまいました。
イートインスペースですでにコーヒーを飲んでいる人は、いったい何が起きたのかとあきれ気味だったに違いありません。
お客の筆者は怒っているわけではありませんが、”アプリにポイント数が表示されているんだからこのまま使えるじゃないの?”などと思わずのんきなことを言ってしまいました。
レジ打ち方法を1つずつ確認しポイントを入れる場所が見つかったようで、一気に解決の方向に向かいます。
どうやら電子マネーWAONカードを読み取る前に利用ポイント数を入力する必要があったようです。
もちろんATMでのチャージは必要なく、レジで操作が完結します。
ただ不足分がいくらなのか、先に計算することになります。イートインのソフトクリームの値段から電子マネーWAON残高の55円を引いて利用するポイント数を電卓で計算しました。結果は297ポイントです。筆者にとっては普段ほとんど食べることのない商品のため、価格が事前に頭に入っていなかったのが最初のミスかもしれません。
ようやく購入が完了し、念願のおいしいソフトクリームを食べることができました。


苦労のあとのおいしさに大満足です。
騒動のあとでは
騒動のあと、筆者が店内でソフトクリームを食べていることも気にせず、店員さんたちは一生懸命今のケースにはどのように対応したらよいのかレジを利用して何度も確認をされていました。
忙しい時間帯でなかったからできたことかもしれませんが、とても好意が持てました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




コメント