近ごろQR決済なのかそれとは異なるものなのか、何々Payや何々Walletのようなアプリが増えている気がします。
違いを正確に理解するのには頭がついていけませんが、それらの中でCOIN+(AirWallet)が思った以上に便利だったので記事にしました。
COIN+とは
COIN+とはリクルート社と三菱UFJ銀行が作ったQR決済ブランドで、このCOIN+を利用する仕組みとしてAirWalletアプリが用意されたとのことです。
バーチャルカードが発行できたり、さらに進んでリアルカードが発行可能になったり、出金を即時で行なえる銀行を増やすなどの進化を続けています。
COIN+の機能
COIN+の機能は多数ありますが、代表的な機能は以下の通りです
①自分の銀行口座とCOIN+残高との間の無料入出金(即時出金対応の銀行が増殖中)

②他人のCOIN+への送金・他人のCOIN+からの入金が手数料無料
③決済手段として提携店舗でQR決済支払い
④バーチャルカードを利用してオンラインショップでのCOIN+残高での支払い
⑤リアルカードを利用してプリペイドカードとして支払い
何に使うと便利?
ことら送金の補完手段として便利
そもそも筆者がCOIN+を使おうとしたきっかけは、たくさんの銀行で採用されている個人間10万円までのことら送金が複雑で苦労していたからです。
ことら送金に対応する銀行は多いのですが、自社アプリで送金が完結する銀行、アプリには機能がなくJcoinPayやBankPayに会員登録して初めてことら送金が可能になる銀行などに別れています。各銀行用に何々Payに登録して利用するのはとても不便に感じていました。
一方COIN+は他のアプリ同様一度本人確認したり、利用する銀行の口座振替登録が必要であるものの、30万円までの送金が手数料無料でできてことら送金より便利です。
口座を登録できる銀行は画像の代表的銀行に加えてりそな銀行や横浜銀行も加わっています。
ネット銀行などで苦労して達成するステータスごとの振込手数料無料回数が不要と感じるほどのインパクトです。

COIN+口座を持っていない他人への口座指定振込に関してはことら送金の機能もカバーされていて弱点はありません。
いつでも自分の目的別口座に手数料なしで出し入れできて便利
通常のプリペイド残高は口座からチャージする一方通行ですが、COIN+には残高から口座に出金する機能があります。
目的別に管理している口座間を円単位で手数料なしで簡単に資金移動できて便利です。
”自宅にATMがあるよう”と言われているようですが、まったくその通りだと感じました。
せっせとへそくり口座に貯め込んでいくなどということも可能になってしまいます。
リアルカードができてタッチ決済、楽天Payクレカ登録でも便利
先にできた発行手数料無料のバーチャルカード機能でオンラインショップでの利用が可能でした。
ただしAppleWalletに登録してスマホタッチ決済することはできません。
後に対応が始まったリアルカードは、発行手数料が900円です。最初のキャンペーンは900円を支払うと同額をキャッシュバックするというものでした。発行手数料がかかるカードは使わないというポリシーがありますので手が出せませんでした。次のキャンペーンで発行手数料が無料となったため早速申込みました。

このリアルカードは店舗でのカードタッチ決済ができて利用方法が簡単でとても便利です。
他のQR決済への登録クレジットカードしては楽天Payで利用可能であることがわかりこれも便利です。
ただなぜかAppleWalletへの登録はできません。バーチャルカード同様スマホタッチ決済は不可ということになります。
今後への期待
まだ利用環境が整って間もないためデメリットや不便な点の把握は不十分ですが、筆者は現在相当期待しています。
利用目的ごとに分けた口座に振込手数料無料で自由に必要額を入出金でき、きめ細かな管理ができるところが大きなメリットです。
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