クレジットカードを使ったポイ活を実践していると、気付かぬうちにカードの数が増えてしまい管理が大変になります。証券口座や銀行口座等も同様です。そこで今回大幅な見直しをし、一旦スリム化することを決めました。数多くあるため何回かに分けて特集記事にしてみます。第3回は銀行口座です。
保有状況
銀行口座は一度作ると心理的に解約のハードルが高く、今まで増える一方でした。
都市銀行4行に5口座、
地方銀行に1口座、
旧政府系銀行2行にそれぞれ1口座で計2口座、
ゆうちょ銀行に1口座、
信託銀行に1口座、
流通系銀行に1口座、
ネット銀行に5口座、
合計16口座にもなっていました。
整理の検討
①口座残高がゼロの銀行:旧ジャパンネット銀行(現PayPay銀行)は三井住友銀行との相互振り込みの手数料が無料だったり、3万円以上の振り込み手数料が無料だったりしてユニークなのですが、現在利用することが無いので解約としました。GMOあおぞらネット銀行についてもほぼ利用していないので同様の対応とします。
また給与振り込みや住宅ローンでお世話になった信託銀行の口座についてもATM利用可能な場所が限られていたりしていつの間にか利用しなくなっていました。
旧政府系のあおぞら銀行はBANK支店というネット専用の口座で好条件のサービスを提供してしてきましたが、またしても外国債券で含み損を抱えるなど経営に不安な要素が発覚したので、事前に残高を他行に移してありました。
②サービスが後退してしまった銀行:ゆうちょ銀行は店舗が多くあり、通帳でもキャッシュカードでも入出金ができて重宝していたのですが、ATMでの硬貨の入出金が有料化され足が遠のきました。庶民の銀行として最後まで頑張って欲しかったところです。またみずほ銀行は振込手数料を一定回数無料にするための条件が厳しく、店舗も移転で遠くなってしまったため思い切って解約とします。
③特典の利用が目的だった銀行:JREBANKはJR東日本のサービスが利用できる特典が定期的に発行されていろいろ楽しませてもらったのですが、特典の消化を続けるのがきつくなってきたため、VIEWカードを解約すると同時に口座も解約することにしました。
今回解約できそうなのは以上の7口座に絞られました。
整理を実行
①PayPay銀行:残高がゼロのためWEBからの手続きが可能でした。スマホの機種変の際に移行をしなかったトークンアプリの登録が有効になるまで24時間待つ必要がありました。
②GMOあおぞらネット銀行:PayPay銀行同様インターネットバンキングにて解約しました。
③三井住友信託銀行:窓口に出向くか書類を郵送で取り寄せる必要がありました。窓口に実際に出向いて手続きしました。
④あおぞら銀行BANK支店:ネット専用ということもあり、当然ですがインターネットで手続きができました。
⑤ゆうちょ銀行:残高を他行に移してから窓口で手続きしました。振り込みは少額とは言え有料、ATMからの出金可能額はいつの間にか大幅減額されていて残高を移すのに意外に手間がかかりました。手続きは窓口のみなので残高を移す必要はなかったかもしれません。
⑥みずほ銀行:ネット上の情報を見てみずほダイレクトから解約可能かと手続きを進めましたが、代表口座だからという理由で受け付けられず結局店舗に出向きました。
⑦JREBANK:残高を他行に移したのち、楽天銀行カスタマーセンターに電話で解約を申込みました。事務を委託しているようです。手続き完了まで1週間程度かかるとのことでした。
さすがにお堅いイメージの銀行だけあって、証券会社よりは手続きに慎重な感じがしました。3行については窓口に出向くことになりましたが、何とか無事完了しました。
結果を自己評価
今回の整理では16口座から何とか9口座まで減らせました。
残ったのは都市銀行4口座、地方銀行1口座、旧政府系銀行1口座、流通系銀行1口座、ネット銀行2口座です。
もともと通帳がある口座は4つしかなかったのですが、解約する中に3つが含まれており、通帳のある口座は1つのみになってしまいました。本当に大丈夫なのかやや不安なところですが、これも世の中の流れと割り切ることにします。
残る口座も決して少なくはありませんが、残高のない休眠口座やその予備軍が無くなったためかなりすっきりした印象です。
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