JRE BANKがサービスを開始して9ヶ月が経過、ユニークなサービスのクーポンが次々に発行されて筆者のところにも未使用のものがいくつも溜まってきました。有効期限が迫っているものもあるため、作戦を立てて使ってゆくこととしました。
手元にあるクーポンの全容
2025年2月中旬現在、所有している未使用のクーポンは以下の7つです。
①モバイルSuicaグリーン券(2回目) 2025年2月28日期限
②モバイルSuicaグリーン券(3回目) 2025年4月30日期限
③どこかにビューーン2000ポイント割引クーポン(1回目) 2025年3月31日期限
④どこかにビューーン2000ポイント割引クーポン(2回目) 2025年7月31日期限
⑤JRE BANK優待割引券2枚(1回目) 2025年3月31日期限
⑥JRE BANK優待割引券2枚(2回目) 2025年8月2日期限
⑦マロニエ新宿号/東京号 片道無料クーポン(1回目) 2025年5月31日期限
これらのうち今回は比較的期限が近い青字のクーポン利用を計画しました。なお赤字の③については準備が整わないこと、スケジュールが立たないことから今回の利用を断念しました。
実行計画
a.マロニエ新宿号+モバイルSuicaグリーン券
往路は⑦の片道無料クーポンを利用して佐野新都市まで高速バスで移動、復路は佐野駅より鉄道で戻りますが、そのうち久喜駅から新宿駅までのJR線区間は①のモバイルSuicaグリーン券を利用する計画です。高速バスはあらかじめJRバス関東の高速バス案内センターに電話することで座席を予約できます。(予約がない場合は座席に空きがあれば乗車可とのこと・・満席のことはまずないように思われます)
目的地の佐野では、佐野ラーメンを食す→(徒歩)→佐野厄除け大師参拝→(徒歩)→名物桜あんぱんGETを最低限の目標とします。
b.どこかにビューーン利用のためにまずキュンパスでポイント稼ぎ
2025年3月末期限の③どこかにビューーン2000ポイント割引クーポン利用は断念しましたが、いつかは利用してみたいとても楽しみなサービスです。割引はされますが利用するためには自分でJREポイント4000ポイントを貯めなければなりません。口座開設時に付与されたちょうど4000ポイントがあるのですが、準備不足のまま使ってしまうのは惜しいです。綿密な計画を立てて次回1回だけ存分に楽しむのも1つの方法ですし、継続してクーポンを利用してゆくためにJREポイントをまとめて貯めることができれば楽しみはさらに増加します。
実はこの時期クーポンよりもさらに魅力的なキュンパスが発売中です。平日1日または連続する平日2日間、新幹線を含むJR東日本の路線が乗り放題という切符です。2024年・2025年は続けて発売されました(一部内容変更あり)が2026年以降の実施は疑わしいです。2024年はスケジュールの調整がつかず涙を呑んで断念した経緯があったので今回はぜひ使ってみたいと思っています。
そしてこのキュンパスのチケットをJRE BANKのデビットカードで購入すると抽選で1000名にJREポイント30000ポイントをプレゼントするキャンペーンが実施されています。30000ポイントあればどこかにビューーンの割引クーポンが何と7回も使えます。くじ運にまったく自信のない筆者は普段は抽選のキャンペーンに応募することはないのですが、もともとキュンパスで鉄道に乗るのが目的なので失敗しても失うものは何もないため今回は挑戦することにします。
1000名が本当であれば結構当選確率は高いのではないでしょうか。筆者の皮算用は、
JRE BANKの口座を開設した人 100万人
このうちキュンパスを購入する人 100人に1人で1万人
このうちJREデビットで購入する人 10人に2人で2000人
2000人のうち1000人が当選であれば確率は50%ですね。ただ1人で何回も利用する人が相当いる予感はします。まあ自分に都合の良い仮定である上に、たとえ確率が50%あったとしても抽選に外れる自信はあるので過度な期待はしないことにします。
ということでどこかにビューーン実現に向けての効果の有無は別としてもキュンパスを利用することは決めています。突然の用件でキャンセルが発生しても良いように宿は確保せず、2日用のチケットで2日とも自宅から出発、1日目は山形新幹線・北陸新幹線・上越新幹線、2日目は東北新幹線・秋田新幹線に乗車する計画です。無理をすればJR東日本管轄の新幹線全線を走破することも可能ですが、少し時間に余裕を持たせて今回は北陸新幹線の長野ー上越妙高間、山形新幹線の山形ー新庄間は除外することにします。
キュンパスの公式サイトはこちら
c.JRE BANK優待割引券(4割引)2枚
JR東日本エリア内の片道乗車券・指定席券が4割引となる割引券が2枚です。行き先でのんびり滞在する旅行には適していそうです。あちこち動き回る場合はフリーパス型の切符の方が良い気がします。本来は割引券4枚を使用して夫婦で1泊旅行したかったのですが、宿泊の日程が取れそうもないため1人で近場日帰りの計画としました。東京近郊区間内の切符だと途中下車ができないため、降車した駅近辺でゆっくりするしかなさそうです。⑤JRE BANK優待割引券2枚(1回目)を利用して高崎を往復する予定です。普通電車で行ける区間だとあまり割引の効果はなく、改定前の青春18きっぷのほうが使い勝手がよかったかななどと考えてしまいました。
d.その他
その他は今回は先送りです。利用し切れるかは不透明ですが、期限までまだ若干の猶予があります。
実行前の所感
JRE BANKの特典を利用するためには準備することが多くあって、とにかく上手に使うことが大変です。クーポンが今後も次々に発行されたときどうしようかと思ってしまいます。でも楽しい悩みでもあります。
お金を貯めるポイ活ではなく、企画力・実行力・総合力を試される修行のようなものですね。
以前青春18きっぷを利用していろいろな経験をすることを社内研修の課題としている会社があるという記事を読んだことがありますが、どこかにビューーンなども同じように課題として使えるのではないかと思いました。
計画したものの目的を達成できなかったということがないよう、気合いを入れて実行したいと思います。ただしキュンパスの抽選だけは運を天に任すしかありません。
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